世界中で遺伝子組替えやクローン技術などの研究が進められ、「21世紀を変える」といわれているバイオテクノロジー。クローン細胞の開発や新薬の開発をはじめ、その技術は動植物・医薬品・生態や自然環境といったあらゆる分野や産業で応用されており、その研究・開発に携わるテクニシャン=バイオ技術者への期待は日増しに大きくなっています。また、遺伝子など情報は膨大なものであり、それを使いこなすことのできるIT技術者「バイオインフォマティシャン」も注目されています。


将来の魅力は?
遺伝子治療、クローン技術や再生医療、遺伝子組換え植物…。バイオ技術で切り開かれる新しい時代がもうそこまで来ています。バイオテクノロジーが関連する産業は2015年には10兆円産業(現在の10倍)になるといわれています。

求められる適性は?
生物が好き、化学が好き、実験が好き、植物が好き、
色々なことに感動や関心をもち、未知のことにチャレンジして行ける人。
 
3つの資格
バイオ技術を認定する資格は、日本で3つだけ。
日本バイオ技術教育学会が実施する中級・上級バイオ技術認定試験と文部科学省が実施する技術士(生物工学部門:国家資格)。