病気や事故、先天性の障害などで手や足を失った方の義手や義足、腰を痛めた患者さんの障害を軽減するコルセットなどの装具の製作・適合・調整・メンテナンスを行います。それぞれの患者さんに適合する義肢や装具を製作するため、整形外科学やリハビリテーション学などの医学知識から、製図、システム工学など幅広いモノ作りのための知識が要求されます。近年、障害を持つ人のスポーツやレクリエーションが活発になり、義肢装具の需要が高まる反面、養成校は全国で5校と少なく、多くの優秀な義肢装具士の育成が急がれています。


将来の魅力は?
障害をもつ人の活動が活発になってきており、それに比例して義肢装具の需要が高まってきているのが現状です。
「自分で作ったモノで人の役に立つ」これこそが大きな魅力と言えるでしょう。

求められる適性は?
義肢や装具をつくる際には、患者さんとの共同作業になり、患者さんの立場に立っての様々な助言や工夫が必要とされます。思いやりの気持ちがあり、コミュニケーションがとれる人が適しているでしょう。