身体的な機能障害を持つ人に対して、「立つ」「座る」「歩く」などの生活の基本動作能力の回復・維持を目的にストレッチや筋力増強運動などの「運動療法」、温熱・寒冷・水・電気・光線などの刺激を与える「物理療法」、歩行練習やその他の日常生活における動作練習を実施。また、介護指導や住宅改造などの「在宅ケア」へのアドバイス、障害予防にも取り組みます。高齢化する社会の中、医療機関だけでなく老人福祉施設での需要も高まり、人材の育成が急務とされている資格です。


将来の魅力は?
高齢化社会を迎え、将来的にはますますニーズが高まります。現状では医療機関で働く場合が大半ですが、高齢者や障害者の側に立った「地域リハビリ」や「在宅リハビリ」などからの需要も高く、その活躍の場はさらに広がっていくことでしょう。

求められる適性は?
患者さんの身体面、精神面、社会面などあらゆる面への気遣いが必要で、謙虚で思慮深いタイプが向いています。また、患者さんの話を親身になって聞いてあげる優しさと、励ましていく強い信念が必要でしょう。